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不活化ポリオワクチン

不活化ポリオワクチン

来月9月から、不活化ポリオワクチン接種ができるようになります。

初回接種3回と追加接種1回の計4回接種が基本スケジュールです。

初回接種は、生後3ヵ月から3〜8週の間隔をあけて3回接種。

追加接種は、初回接種後6ヵ月以上あけて1回接種してください。

 

※  生後90ヵ月(7歳6ヵ月)までの間であれば、不活化ポリオワクチンの接種が可能です。

※  経口生ポリオワクチンを1回接種している場合は、不活化ポリオワクチンを初回接種として2回、追加接種として1回、合計3回の接種をしてください。

 

○ポリオってどんな病気か?

ポリオは“ポリオウイルス”による急性のウイルス感染症で、1960年代に日本でも猛威をふるいました。ポリオウイルスに感染しても多くの場合、目立った症状は現れません。しかし、ごく稀に四肢に麻痺が現れ、その麻痺が一生残ってしまったり(小児麻痺)、重症の場合は死亡することもあります。世界では、まだポリオが発生している国がありますので、日本でもワクチンによる予防を継続する必要があります。

 

不活化ポリオワクチンって、どんなもの?

ポリオウイルスの毒性をなくし(不活化し)、免疫をつくるために必要な成分だけを取りだしてつくったワクチンです。不活化ポリオワクチンではワクチン接種によりポリオ様麻痺が発症することはありません。