院長からのメッセージ−TAKASUGI BLOG−

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病気の子どもの過ごし方の注意点

病気になった時は、

(1)安静

(2)栄養

(3)保温

の3つの基本的なことに気をつけましょう。

これは、体力を温存して感染に対する余力(免疫力・抵抗力)を残しておくことにつながります。

 

そして、感染症の予防は、「手洗い」です。

一般的に病原体は、手から口や鼻に運ばれることが多いので、手洗いは感染予防には最も大事で、最も効果的な方法です。

感染症の基本的な予防策は「免疫力を温存して、感染経路を断つ」です。

子ども達の様子の見方の注意点

子ども達が熱を出したり、咳をしたり、何か変だと思われた時には、次の4点に注意してみて上げて下さい。

 

(1)遊ぶかどうか?

(2)食べるかどうか?

(3)飲めるかどうか?

(4)眠れるかどうか?(寝付けるかどうか?)

 

悪くなる時には、この順番で悪くなっていきます。

逆に良くなる時は、この逆の順番で良くなっていきます。

 

“遊ぶ” “食べる”ことができている子どもは、まだ大丈夫です。

熱があっても、咳をしていても、“遊ぶ”“食べる”ができている子どもは大丈夫です。

“遊ぶ” “食べる”ことが出来ない子どもでも、“飲める”“眠れる”ができれば家で様子をみることもできます。

 

“飲める”“眠れる”ができない子どもは小児科医に診てもらってください。

 

 

山陽新聞 岡山医療ガイド

こどもの森の小児科医(1)倉敷中央病院 小児科部長 新垣義夫先生の記事から抜粋・改変

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